ご利用者様の声

【卒業生】自己洞察により、うつの再発防止の対処に有意義です

50代 / 男性 2021年2月復職



私にとって「リワーク三叉路」との出会いは決して偶然でなく必然でした。
家族の死をきっかけに睡眠障害になりました。その後、会社で上司との軋轢、オーバーワークによりうつ病を発症し休職となりました。
休職してからの数か月は、自宅で起き上がれない、誰とも話したくない状態がしばらく続きました。
そのうち起き上がって少しずつですが動けるようになった時、心療内科の主治医より『リワーク』通所を勧められました。
主治医から勧められたリワークは、新型ウィルス感染症禍の中で現在は受入停止していると言われ、インターネットで検索してここの『リワークプログラムRAKU』にたどり着きました。
最初は、リワークに通うことに不安感がありましたが、看護師さんが丁寧に詳しく概要を説明してくださり、実際のリワークの様子を見学させていただき、自分も通うことができるだろうと思えました。週2日から通所を開始して、気分・体調の回復度から徐々に週3日、週5日と、通所スケジュールを決めていただきました。
復職支援プログラムは、運動療法(ウォーキングやヨガセラピー)と心理教育・認知行動療法・アサーション等の講義、趣味プレゼンなどがバランスよく組み込まれており、生活リズムも整い、大変良かったと思います。
趣味プレゼンではギターで3曲も弾き語りをして、参加メンバーの皆さんから感動したと言ってくださり、自信がつきました。
講義のアサーションでは、自分のストレスを生じさせるコミニュケーション傾向を捉え、スキルを身につけるという内容で、状況や相手に応じて自分をコントロールしながら適切な対応を取るという手法を学べたことで、今後の自分に活かしていこうと前向きに考えることができました。
自己洞察についても、休職に至った経緯を振り返り、自分の弱さとなる陥りやすい感情のパターンを知り、自己理解を高め、うつの再発防止の対処策を学べたことは、復職にするにあたって大変有意義でした。その間も親身になって看護士さんが何度も何度もアドバイスや相談をしてくださいました。
またリワーク通所にて同じような病気、悩みを抱えた他のメンバーともコミュニケーションをとることができ、新たな出会いもあり、本当に良かったと思います。時に分かち合い、時に励まし合い、時に讃え合う、そして皆さんと繋がっていく素晴らしい場所です。リワークに通所したこの4ヶ月間は、私にとってかけがえのない毎日を過ごすことができました。
私にとってこのリワーク通所が将来の布石となることを信じて生きていきます。

こうして職場に復職できたのもリワーク通所のおかげです。ここに導いてくれ寄り添ってくれた看護士さん、臨床心理士さん、作業療法士さん、運動指導士さんに対して感謝の言葉しかありません。
自分にとってマイナスな経験を大きくプラスに変えていただけたこと、本当にありがとうございました。リワークに通所してなかったら未だに復職できていなかったと思います。

まだ先の見えない新型ウィルス感染症禍の中で、ますますストレスを抱えることになると思いますが、これを読んでくださった皆さん、一人で悩まず「リワークプログラムRAKU」にぜひ相談してみてください。
自分を見つめ、考え方のクセ(傾向)について理解を深め、自分の不安の原因に気付き、その力を養い、今後の人生を楽しく生きるためにもリワークに通所することもお勧めします。
きっとあなたの今後の人生に光が差し込んできます。
明日へ向かって一歩ずつ前へ。

感謝と敬意を込めて。


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